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お客様からいただいたご要望をもとに商品開発

現場でしたいこと、実現したいことによって提案させて頂くネジ、釘は変わってきます。山喜産業ではお客様と一緒に解決策を考え、要望に合ったネジ、釘を提案してきました。そういった提案の中から特注品としてではなく、商品化したものもあります。

ここではそういった事例の中の一部をご紹介させていただきます。

屋根材をとめるためのファスナーの事例・実績

以前、耐火野地板にセメント平板屋根材をとめるためのファスナーを提案させていただいたことがありました。お客様からのご要望は、下地の耐火野地板に屋根材をとめたいとのことでした。

問題は大きく2点ありました。
1点は下地が繊維質ではなく無機質の素材にとめるので、ファスナーが非常に抜けやすいということでした。もう1点は頭の部分が平らでないと、屋根の上を歩いたときに屋根材が割れてしまうという懸念がありました。そのため、当社では釘ではなくネジでとめることを提案し、またネジ頭が材料に埋まるようにネジの皿部に筋状の特殊なフレキを使い、ネジ頭が飛び出ないようにしました。

こういった工夫により、お客様の要望をかなえるネジを提案することができたのです。

屋根材をとめるためのファスナーの事例・実績

ALC板の事例・実績

ビル建築にALC(発泡コンクリート)という材料が良く使われていますが、ALC板は元来、発泡性のため、物をとめるには非常に弱く、保持力もあまり出ません。

(弱い母材だとネジ・釘を引っ張ることにより母材自体が壊れ、そのまま抜けてしまいやすい)

そのようなことからネジ山の形状を変え、ネジを引っ張ったときに広い範囲に力がかかるようにして、単純に一方向に力がかからないような形状にしています。

ALC板の事例・実績

文化材復元の事例・実績

京都・西本願寺御影堂の平成大修復にあたり重要文化財保存修理事務所よりお話がありました。

大屋根の鬼瓦の取付けに際し、従来の工法では強度的に問題があり、全く新しい工法・取付金具を使用することにより200年後に予想されている大規模修理まで耐えられるようになりました。

当社では文化財復元に関して錺(かざり)金物、和釘(巻頭釘、替折釘、目鎹、瓦釘等)を文化財関係機関や社寺建築業者様にご提供しております。

(その他主な施工事例  京都・清水寺、滋賀・彦根城、長野・善光寺、熊本・熊本城、和歌山・高野山)

文化材復元の事例・実績
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